ブロガーさんにお誘いいただき、舎鈴(しゃりん)丸の内店へつけ麺を食べに行ってきました!
舎鈴(しゃりん)は、つけ麺で有名な六厘舎を運営する株式会社 松富士のお店。
舎鈴 大手町
場所は大手町駅B1出口直結のiiyo!!(イーヨ!!)地下一階。
東京駅からだと歩いて10分くらいかな?
午後三時頃伺ったのですが、少し遅めのランチを食べるサラリーマンやOL風の方で結構混んでいました。
写真撮影OKということで、一眼レフでバシバシ撮らせて頂きました!
メニューにはつけめんと中華そばがあって、トッピングが色々あるので迷いますねえ。
今回はみんなで、海老つけめん・赤辛つけめん・中華そばなどをシェアしていただくことに。
注文は食券方式でした。
店内はカウンター席とテーブル席があり、全部で24席くらいあります。
舎鈴 メニュー
注文後しばらくして、テーブルに並ぶつけめんたち!
まずは普通のつけめんをいただきます♪
スープの器も温めてあって熱々!
スープは、魚介出汁を軸に豚・鶏の動物スープの旨味を重ねているそう。
かつお・さば・にぼしなどを使っているそうで、魚介の良い香りが!!
これはくせになりそう!
厚みのあるチャーシューも入っていて、食べごたえがあります。
「海老つけめん」を注文するとついてくるのが、えびの油。
スープにちょっと加えてみたところ、濃厚な海老の香りが!!
一気に違うお味に変身しました!
続いて「赤辛つけめん」についてくる調味料を、スープに加えてみました。
えび、ごま、一味などをまぜているそうで、あとからくる辛さ!
ちょっとで結構辛いので、いきなり全部入れるのは危険かも・・?
さらに、テーブルに置いてある「ゆずの華」という調味料もオススメとのこと。
試しに加えてみると、スープがゆず風味に!
たくさん入れるとより香りを楽しめますよ〜。
スープ割りもオススメだとか。
おそばを食べたあとに出てくるそば湯みたいな感じですね〜。
残ったつけ汁にスープを注いでいただきます。
一見ただのお湯のようですが、味のついたスープです!
つけめん以外にも、「中華そば」や「ワンタンメン」といったメニューもあります。
昔ながらの懐かしいお味ですねえ。
値段がお手頃でオーソドックスなお味だし、飲みのあとに食べる人も多いとか。
お店の方によると、舎鈴(しゃりん)のつけ麺は六厘舎に比べて麺が細めで量も少なめなんだそうです。
場所柄女性客も多いので、そのようにしているとか。
実際店内には、女性一人のお客さんも何人かいました。
ラーメンって最後のほうちょと苦しくなるので、量が少なめなのは個人的にはありがたい!
別料金で大盛りやトッピングのオプションもあるので、物足りない人は増やすこともできますよ〜。
普段ラーメンはあまり食べない私ですが、また食べに行きたいと思うお店でした!
ブロガーさんのレポ
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